お知らせ
*出版のお知らせ*
ZAC所属・朴カウンセラー執筆
『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床――在日コリアンに対する実態調査と臨床実践』
が、amazonにて発売開始となりました!
在日コリアンの心理支援について、
歴史的トラウマ/社会的差別/個人の物語という多層的な視点から論じています。
実態調査に加え、臨床現場での具体的な事例も紹介しながら、個人の心の問題を社会・歴史の文脈と切り離さずに捉える心理臨床の実践書です。
信田さよ子さん推薦!
心理臨床に携わる方はもちろん、対人支援や社会的マイノリティの問題に関心のある方にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
検索してみてくださいね!
【当センター及び所属スタッフに対する
誹謗中傷・妨害行為について
(顧問弁護士からのお知らせ)】
--日頃より当センターの活動を見守ってくださっている皆さまへ--
【当センター及び所属スタッフに対する誹謗中傷・妨害行為について
(顧問弁護士からのお知らせ)】
当センターは2020年、日本で初となる在日コリアンのためのカウンセリング機関として設立されました。
在日コリアンをはじめとした人種・民族的マイノリティに役立つ心理臨床を模索する私たちの取り組みには、多くの方から歓迎や熱い激励の声が届けられていおり、大変ありがたく思っています。
しかしながら、現在、当センターの活動や出版に関連して心無い中傷や妨害行為が確認されています。
当センターといたしましては、これらの行為を深く遺憾に思うとともに、仲岡しゅん弁護士を顧問弁護士として迎え、法的措置を含めた適切な対応を検討してまいります。
今後も、信念をもって活動を継続してまいります。
引き続き、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
・・【重要】・・
「当センター及び所属スタッフに対する誹謗中傷及び妨害活動について」
2026年3月20日
在日コリアンカウンセリング&コミュニティセンター
顧問弁護士 仲岡しゅん(うるわ総合法律事務所)
冠省
平素は当センターの活動に多大なるご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、昨今、当センターでは、当センター及び所属スタッフに関する誹謗中傷、また出版や講演などの関係先に対する悪質な妨害活動が行なわれている事実を複数確認しております。
本件については既に顧問弁護士である当職が当センター及び所属スタッフから相談を受けると共に、対応を検討しております。こうした悪質な妨害活動に対しては、名誉毀損や業務妨害などを理由として然るべき法的手続を取る場合がありますので、くれぐれもご留意ください。
また、当センターに関する不審な連絡を受けた方は、不確かな情報に惑わされないようご注意の上、当センターまでご一報いただけましたら幸いです。
当センターは、こうした心無い誹謗中傷・妨害活動などに屈することなく、毅然とした対応を行うと共に、今後も信念を持って業務をおこなってまいります。
引き続き変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
草々
“歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床”
〜時に複合的な「私たちの語り」を持ち寄る会〜
2026年7月4日(土)13:00〜17:00(開場12:30)
かながわ労働プラザ 4F 第3会議室
石川町駅より徒歩3分
オンライン参加・後日配信あり
(URLはメールにてお送りします)
参加費:1,000円
会員 800円 / 障がいをお持ちの方・学生 無料
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当日のプログラム
①基調講演+パネルセッション
→ オンライン配信・後日配信あり
②感想を語り合うワークショップ
→ 現地参加のみ(配信なし)
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主催: 関東大震災朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会
共催: 公益財団法人横浜YMCA/神奈川人権センター/神奈川県朝鮮人強制連行真相調査団
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南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所第16回共催公開シンポジウム2026
登壇のお知らせ
2026年6月20日(土)に開催される、南山大学社会倫理研究所・上智大学生命倫理研究所共催公開シンポジウム
「みんなのJustice〜社会倫理の視点から在留外国人・先住民をめぐる制度の狭間を考える」に朴カウンセラーが登壇します。
今回のシンポジウムでは、「Access to Justice」を「みんなのJustice」と捉え、在留外国人、先住民、移民など、それぞれが直面する課題について、制度の狭間にあるJusticeとAccessの問題を多角的に考えます。
🔗詳細は案内チラシ、または南山大学社会倫理研究所ホームページをご覧ください。
https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/030258.html
■日時
2026年6月20日(土)14:00〜17:30
■会場
南山大学
*PRIME主催研究会のお知らせ*
『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床』(朴希沙著)をめぐって
本書を、ソーシャルワークと在日朝鮮人史の視点から読み直す4時間の研究会です。社会変革志向のソーシャルワーク理論の研究に取り組む宮﨑理氏、編集者であり在日朝鮮人史研究者の金栄氏とともに、本書の意義と射程について議論します。比較的少人数で、濃密な議論が行われる研究会です。ソーシャルワークの観点からの広がりや、在日朝鮮人史における意義・位置づけについて、じっくり考えたい方におすすめです!【締切間近】となっておりますので、ご関心のある方はぜひお早めにお申し込みください。https://prime1986.meijigakuin.ac.jp/events/events20260516/
■ 日時2026年5月16日(土)14:00〜18:00
■ 会場明治学院大学 白金キャンパス本館5階 1501教室
■ 参加費無料
■ 申込要申込(締切:5月14日(木)16:00)
朴沙羅さんから書評が寄せられました
社会学研究者であり、京都大学大学院で教鞭をとられている朴沙羅さんが、『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床』についてご感想を寄せてくださいました。
朴沙羅さんは、この3月に『日本社会と外国人ーー入管政策が照らす80年』も刊行されています。
本書の核心が伝わる、面白く示唆に富んだ内容です。
こちらをお読みいただくことで、本書のエッセンスにも触れていただけると思います。
本編を通読するのが難しい方にも、おすすめです!
アリラン・ブックトーク
のお知らせ
■ 開催日時
2026年5月17日(日)13:00 開演
(会場受付開始 12:30)
■ 講師
朴 希沙
■ 参加費
一般:1,000円
学生・何かしらの困難を抱えている方:600円
■ 開催形式
会場+オンライン(会場定員30名)
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◆ お申込み締切 ◆
◎ 第一締切:2026年5月17日(日)12:00
(リアルタイム参加可能)
◎ 第二締切:2026年5月18日(月)15:00
(後日配信のみ視聴可能)
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<来たるべきフェアネスのために─マイノリティをケアするCBT>
金剛出版より、インタビュー記事が公開されました。
個人が責を負うべきではない構造的暴力の脱個人化=脱自己責任化としての「免責」を経て、誰も代われないその人だけの人生課題を引き受ける「引責」へ――。
社会-人権モデルの実装、
認知行動療法(CBT)の更新可能性、
怒りと痛み、専門家と当事者のフェアネス、そして和解の瞬間の考察に至るまで。
『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床』が切り拓こうとしている地平を、鋭く深く読み解いてくださっています。
書籍内容のダイジェストにとどまらず、本質を掘り下げ、書籍では書ききれなかった部分にも触れてくださっている稀有な記事です。
インタビューの場に同席しているような感覚で、ぜひお読みください。
山家悠平(青波杏)さんより
書評が寄せられました
第35回小説すばる新人賞作家・山家悠平(青波杏)さんより、北海道新聞に書評をお寄せいただきました。
女性史研究家であり小説家としても活躍されている山家さんが、書籍の問題意識を豊かにひらいてくださる、読み応えのある書評です。ぜひご覧ください。
ーー人の言葉に耳を傾けるとはどういうことなのか。排外主義がどれだけ多くの人の生活をゆがめているのか。マイノリティーが語るために社会はどう変わる必要があるのか。そして、〈私たち〉はどのように声を上げるべきなのか――。本書を手に取って、無数の根源的な問いにふれてほしい。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1287172/...
山家悠平(作家名:青波杏)。女性史研究家・小説家。
『楊花の歌』(2023)にて第35回小説すばる新人賞を受賞。
https://www.bungei.shueisha.co.jp/shinkan/yanfa/...
最新作『夜が明けたら』も絶賛発売中!
https://www.kadokawa.co.jp/product/322409000217/
講演会のお知らせ
ZACの朴カウンセラーが、著書をもとにした対談形式の講演会を行います。
【締め切り間近】となっておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
【ハイブリッド開催】
在日コリアンの生きづらさに通底するもの
―個人の物語と、歴史・社会との結びつきに光を当てる―
■ 開催日時:2026年2月28日(土)14:00–16:00
■ 講師:朴 希沙(ぱく・きさ)
■ 参加費:800円
■ 申込締切:2月26日(木)
■ 開催方法:対面+オンライン(後日配信あり)
■ 文字通訳あり
■ 共催:
(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク
安達もじり監督より書評が寄せられました
映画『港に灯がともる』の監督であり、NHK連続テレビ小説『カーネーション』、土曜ドラマ『夫婦善哉』『心の傷を癒すということ』などの演出を手がけられた安達もじり監督より、
『歴史的トラウマと日常を結ぶ心理臨床――在日コリアンに対する実態調査と臨床実践』に書評をお寄せいただきました。
『港に灯がともる』は、「心に傷を負った在日コリアン3世の女性が、時間をかけて回復していく姿を描いた作品であり、2世の父親との葛藤を軸とした物語(書評より)」です。本書の内容とも重なる部分が多く見られます。
「誰一人同じ人はいない」と綴る監督の心温まる書評は、これまで見えづらかった在日コリアン一人ひとりの生と、日本社会とを静かにつなぐもののように感じられます。
書籍と映画をあわせてご覧いただくことで、現代を生きる在日コリアンの〈歴史・社会・個人〉を結ぶ物語が、より立体的に浮かび上がってくるのではないでしょうか。
ぜひご覧ください。
https://book.asahi.com/jinbun/article/16313726
https://minatomo117.jp/
これまでのZACの活動
2024年
- 12月17日:日本社会病理学会の学会誌に査読論文「心理化されやすい日常の被差別体験を可視化する~在日コリアン青年へのマイクロアグレッション実態調査より~」が掲載されました。
- 12月8日 【フェミニズムのためのベーシック講座2024】「男性の性暴力被害 - 現代日本社会における回復の可能性 –」第4回「現代日本の心理臨床と社会:当事者性、心理支援の可能性」にゲスト出演しました。
- 11月2日 対人援助学会第16回大会にて企画ワークショップ「歴史-社会-個人をつなぐ対人援助を目指して:在日コリアンに対する心理臨床実践から」を行いました。
- 8月20日 企業向けサポート(ストレスチェック)開始のお知らせ
- 7月23日 「対人援助のフロンティア~よりよく生きるための支援とは何かを考える」(主催)公益財団法人大学コンソーシアム京都へのオンデマンド講座出演
- 7月2日 2023年7月~2024年6月の活動まとめを掲載しました。「お知らせ」ページをご覧ください。
- 5月26日 朝鮮商工新聞にエッセイが掲載されました。「お知らせ」のページをご覧下さい。
- 5月11日 ブログ更新しました。
- 3月26日 ブログ更新しました。
- 2月11日 ブログ更新しました。
2023年
- 11月12日ブログ更新しました。
- 9月9日 ブログ更新しました。在日コリアンとカウンセリング part3「関東大震災における在日朝鮮人虐殺から100年。歴史的トラウマの中で一人ひとりの日常を大切にする」
- 8月27日 ZACカウンセラーも登壇「日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム2023」
- 8月20日 ZACカウンセラーも執筆「あたらしいジェンダースタディーズ」が出版されます。
- 7月9日 ブログ更新しました。「在日コリアンとカウンセリングpart2」
- 6月18日 お知らせ ZACカウンセラーも執筆「平和学辞典」が発売されました。
- 5月28日ブログ更新しました。「在日コリアンとカウンセリングpart1」
- 4月30日ブログ更新しました。「カウンセリングとは?」
- 3月12日ブログ更新しました。「身近な関係を大切にするためにpart5“感情のコントロールが難しいわけ”」
- 1月28日 ブログ更新しました。「侵入に抗う~距離を取ることが難しい理由」
2022年
- 12月 2022年下半期の活動をまとめました。 ブログ更新しました。
- 11月 東京新聞にてZACセンター長が取り上げられました。
- 8月 マイクロアグレッション連続講座第10回配信開始
- 7月 マイクロアグレッション連続講座第9回配信開始
- 6月 マイクロアグレッション連続講座第8回配信開始「教育とマイクロアグレッション~教室での人種に関する困難な対話の促進~」
- 5月
・毎日新聞web連載「知っ得!?マイクロアグレッション」
・毎日新聞「吉野家と森喜朗氏発言の共通点―「無意識」の偏見生む病理」掲載
・マイクロアグレッション連続講座 「職場と雇用への影響」配信
・現代思想2022年5月号に執筆しました。
- 4月 毎日新聞「論点」にてZACセンター長が取り上げられました。
- 1月 マイクロアグレッション連続講座開催中です!
2021年
- 12月 上智大学シンポジウムで研究発表しました!
- 10月 質的心理学会inソウルでの研究発表が終わりました!
- 9月 マイクロアグレッション連続講座(動画配信)のチケット販売開始しました
論文掲載のお知らせ
多文化間精神医学会の学会誌「こころと文化」2025年1号に朴カウンセラーの論文が掲載されました。
「在日コリアンに対する心理臨床の可能性 ~在日コリアンカウンセリング&コミュニティセンターの実践から~」と題した論文は、在日コリアンの心理臨床の可能性や留意点について、様々な事例をもとに構成した架空事例を用いて考察したものです。
特に在日コリアンのカウンセリングで気を付けたいこととして以下の5つのことが挙げられています。
①在日コリアンの歴史や社会的状況に対する留意の必要性
②家族に対する複雑な思いを理解する必要性
③自身の民族的アイデンティティを自由に模索できる環境の必要性
④インターセクショナリティに対する配慮の必要性
⑤日常のQOLに着目することの重要性―認知行動療法活用の可能性
これらはZACでの日々の心理臨床の実践の中から見えてきたことを元に、日本や海外での様々な研究とも照らし合わせながら考察しました。
これからもより良いカウンセリングができるように、実践と学びを続けていきたいと思います。
活動まとめ
2024年7月~12月
☆☆今年で5周年を迎えます☆☆
2020年10月、ZACは在日コリアンのためのカウンセリングセンターとして設立されました。
5周年を迎える今年、カウンセリングはもちろん、人種・民族的マイノリティのための調査研究活動、講演や研修活動、執筆や学会発表など精力的に活動を続けています。
これからも一歩一歩進んでいきたいと思います。
【講演・研修活動】
8月
・西脇市研修
・部落解放・人権大学講座
・公益財団法人大学コンソーシアム京都主催大学コンソーシアム
「多文化」カウンセリングとマイクロアグレッション」
10月
・高槻市研修
11月
対人援助学会ワークショップ主催
「歴史-社会-個人をつなぐ対人援助を目指して:在日コリアンに対する心理臨床実践から」
12月
ふぇみ・ゼミ
「現代日本の心理臨床と社会:当事者性、心理支援の可能性」
【原稿執筆/記事掲載】
・indeed web記事監修
「多様性の進む職場はストレス?専門家が解説するその正体と対処法」
・日本社会病理学会機関誌『現代の社会病理』39号
「心理化されやすい日常の被差別体験を可視化する
在日コリアン青年へのマイクロアグレッション実態調査より」
《通年実施》
・カウンセリング事業・無料カウンセリングの実施
・カップルカウンセリング
・京都朝鮮学校 教育相談室 相談員
論文が掲載されました!
ZACの調査研究をまとめた論文
「心理化されやすい日常の被差別体験を可視化する~在日コリアン青年へのマイクロアグレッション実態調査より~」
が日本社会病理学会の学会誌「現代の社会病理 第39号」に掲載されました。
https://socproblem.sakura.ne.jp/journal/39.html
在日コリアンに対するマイクロアグレッションについては、日本で初めての実態調査論文となります。
この論文では、在日コリアン当事者へのマイクロアグレッションの聞き取りを元に、在日コリアンに対するマイクロアグレッションを整理するとともに、マイクロアグレッションが当事者にどんな反応を引き起こすか、また当事者がどのように対処し、どんな効果があったかなどをまとめたものです。
差別研究というだけでなく「心理支援の中でどう役立てていくか」という視点での考察を試みました。
ZACは、これからも「差別やマイクロアグレッションと心理支援」というテーマについて取り組んでいきたいと思います。
2025年1月~
企業向サポートを開始します。
2014年の労働安全衛生法改正により、常時50人以上の従業員を雇用する会社では年に1回以上の「ストレスチェック」の実施が義務化されました。ストレスチェックを実施しない企業や、実施しても虚偽の報告を行った企業に対する罰則も定められています。
ストレスチェック制度が創設された背景には、精神的な不調を訴えて労災認定された労働者の増加があります。ハードワークに従事していた人が業務によってうつ病の発症や急性ストレス反応などを起こして命を絶ち、過労自殺と認定されるケースもありました。
そこで、より早く、より確実に労働者のストレス状態を把握して改善につなげることを目的として、ストレスチェックとその後の対応などをまとめたストレスチェック制度が創設されました。
ストレスチェックを実施することで、過労死を防ぐだけでなく、働く人のストレスの原因を分析し、職場環境を整備することで安全で働きやすい職場づくりに生かしていくことができます。
現在は50人未満の会社は「努力義務」となっていますが「離職率が高く、職員が定着しない」「職員の病気や休職が多い」といった課題を抱えている場合は、ストレスチェックを通じて職場の実態を把握、改善していく機会とすることができると考えます。
ZACの実施するストレスチェックについて
- ストレスチェックの対象者は正職員、常勤職員だけでなくパート職員も含みます。
- ストレスチェックの実施は、医師、保健師、公認心理師、精神保健福祉士など特定の国家資格保有者が行わなければなりません。企業内にいない場合は外部に委託する必要があります。
- ZACでは専門の研修を修了した公認心理師によるストレスチェックの実施が可能です。
- ストレスチェックを実施し、課題を分析した上で、必要であればカウンセリングによるサポートまで行うことが可能です。
- 在日コリアン企業の悩み、働く在日コリアンの悩み、在日コリアンに対する差別や偏見、コミュニティの中でのお悩みなどもお気軽に相談していただけます。
- 在日コリアンの企業・団体様はもちろん、それ以外の方も、どうぞご利用ください。
オンデマンド講座出演のお知らせ
オンデマンド講義出演のお知らせ
「対人援助のフロンティア~よりよく生きるための支援とは何かを考える」
(主催)公益財団法人大学コンソーシアム京都
ZACからは
『多文化カウンセリングとマイクロアグレッション~ラポール形成を阻害する無自覚な差別の存在~』
と題して一つ講義を行います。
事前申し込みが必要です。
8月15日締め切りですのでご興味のある方はお早めにお申し込みください^^
下記ボタンをクリックすると申込ページにいけます。
詳しくは大学コンソーシアム京都のページをご覧ください。
https://www.consortium.or.jp/project/sg/recurrent
活動のまとめ
2023年7月~2024年6月まで
通年で取り組んでいるカウンセリングやスクールカウンセリングに加えて、2023年度は講演や研修依頼が数多く寄せられました。その結果、カウンセリングや心理支援の活動の時間を確保するために依頼をお断りさせていただくこともありました。
在日コリアンの課題は在日コリアン個人の問題ではなく、日本社会で在日コリアンが置かれている状況の影響を受けます。ZACは研修や講演、執筆活動を通して、企業や学校、コミュニティに働きかけ、マジョリティ優位な構造や仕組み、マジョリティからマイノリティに向けられる無自覚な差別(マイクロアグレッション)を可視化する試みを行っています。
また今年に入りアイヌ民族文化財団での研修を行いました。差別やマイクロアグレッションにさらされる中でどうやって自分や自分の身の回りの人を守り、コミュニティをより良いものにしていけるかというテーマについて、在日コリアンとしての経験をアイヌ民族の方とシェアできたことはとても有意義な経験となりました。
ZACはこれからも発信する活動を続けていきます。
研修や講演、ワークショップ等をご依頼の方はホームページからお申し込みください。
メディア掲載のお知らせ
朝鮮商工新聞にZAC所属カウンセラーのエッセイが掲載されました。
一人一人が人生の主人公になるために
日本初の在日コリアンのためのカウンセリング機関設立に携わって
私は現在、在日コリアンカウンセリング&コミュニティセンター(ZAC)という、2020年に日本で初めて設立された在日コリアンのための専門的なカウンセリング機関で、臨床心理士・公認心理師として在日コリアン一人一人の悩みや葛藤と向き合う日々を過ごしている。この機関は、私を含む数名の専門職者が中心となり設立されたが、構想から現在に至るまでには長い道のりと、心に残る数々の出会いがあった。
私は在日コリアン2世の父と、日本人の母から生まれた。両親は民族運動や市民運動に熱心で、家庭の中では社会に対する問題意識を持つよう育てられた。また私自身も「朴」という名前で生活する中で差別を体験し、目撃してきた。このような背景から、私は自然な流れの中で社会問題、特に在日コリアンの抱える苦しみに関心を持つようになった。
しかし同時に、私には頭から離れないテーマがあった。それは、「社会が良くなれば、権利を獲得すれば、本当に私たちは幸せになれるのだろうか?」というものであった。日本社会や同胞コミュニティをより平等で公正なものに改革していくことはもちろん重要だ。しかし私にとって最も興味が惹かれたのは、そこで暮らす一人一人の幸福の多様性、そのかけがえのない一度きりの人生に、人が何を見出すかであった。そこにあるのは必ずしも皆の「ビックイシュー」にはならない、決して集団の「最大公約数」にはならない、簡単には答えが出ない唯一無二の人間の歩みだ。
例えば「怒り」という感情について考えてみよう。社会に目を向けるとき、怒りは変革の原動力となる。差別や社会の不条理に直面した時、人は怒りを感じる。それは十分に正当性のあることだ。しかし日常に立ち戻り、個人の文脈の中で考えてみるとどうだろうか?怒りは時に暴走し、大切な周囲の人を傷つけ、自分より弱いものに向かう。できれば無くなって欲しいと願うこともある。そしてそのような一見個人的な怒りの底には、差別や社会の矛盾に傷つけられた経験が埋め込まれていたりもする…
日々の臨床の中で、私はこのような在日コリアンの抱える苦悩の「一筋縄ではいかなさ」を感じる。それは集合や集団としての「民族」や「社会」と、それとは時に矛盾する「個人」の物語をどのように繋げていくか、統合させていくのかという問いでもある。どうすれば、私たちは社会や自分の人生の条件に翻弄されるだけでなく、自分自身の人生の主人公として生きることができるのだろうか。これからも、一人一人の悩みに伴走させていただく中で、簡単には出ない答えを、問い続けていきたい。
「日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム」に登壇しました!
11月19日に第2回シンポジウムが開催され、ZACのカウンセラーも登壇しました。
今年のシンポジウムのテーマは「文化的トラウマとコミュニティ」です。
第二次世界大戦や植民地支配の歴史が世代を超えて文化的・歴史的トラウマとして現在に影響を与えていること、トラウマからの回復や加害の歴史に向き合う試みなどが活発に議論されました。
私たちもZACの活動や在日コリアンのための心理支援、カウンセリングのあり方について自身の経験も交えながら発表していました。オーストラリアから参加されたメルボルン大学のオイゲンコウ教授(精神科医)からも「非常にパワフルな発表」と高い評価を得ていました。
とても熱いシンポジウムだったのではないかと思います。引き続き、「日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム」そしてZACの活動にご注目をよろしくお願いします!
10月3日㈫
無料カウンセリング実施します。
「カウンセリングに興味があるけど使ったことない」「ほんとに役に立つの?」「なんかハードル高いなあ…」といった方に「カウンセリングを気軽に体験してもらおう」ということで不定期で無料カウンセリングを実施しています。
できるだけ多く必要な方にカウンセリングを届けたいという思いで実施してきました。実際、無料カウンセリングをきっかけにカウンセリングを始められたという方もいらっしゃいます。
ここ半年はカウンセリングや研修講師依頼の申込が増えておりなかなか無料カウンセリングが実施できなかったのですが、この度なんとか実施することが決まりました。
「カウンセリングに興味がある」「自分に合うのかな?」「どんなものか試してみたい」といった方はどうぞお気軽にお申し込みください。2回目以降は有料になりますが、1回だけで終えることもできますし、無理に継続を勧められることはありません。自分に合うかどうか、役立ちそうか、実際に体験してご判断いただければ幸いです。
予約枠に限りがあり、最近では告知開始後すぐにいっぱいになってしまいます。希望される方はできるだけお早目にお申し込みください。
※ご予約はホームページから初回申込を行ってください。
※予約サイトからの予約の前に初回申込を行う必要がありますのでご注意ください。
日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム2023
第二次世界大戦によるトラウマと社会に与える長期的影響についてのシンポジウムがオンライン開催されます。
全3回のシンポジウムのうち11月19日(日)の第2回にはZACの朴カウンセラーもコメンテーターとして登壇します。
(以下)
日本における第二次世界大戦の長期的影響に関する学際シンポジウム2023
ー文化的トラウマとコミュニティ-
トラウマは、個⼈、家族だけでなく、社会・⽂化にも影響を与え、世代を超えて伝わっていきます。第⼆次世界⼤戦は30カ国が関与し7,000万⼈以上が亡くなった世界史上最悪の戦争でした。これまでの研究は、世界のさまざまな国や地域において、第⼆次世界⼤戦が社会全体に⻑期的な影響を及ぼしていることを明らかにしてきました。しかし⽇本における第⼆次世界⼤戦のトラウマと⻑期的な影響についての研究は⼗分に共有されてきませんでした。このため、私たちは、実⾏委員会を組織し、⽇本における第⼆次世界⼤戦のトラウマとその⻑期的な影響について学際的に話し合うシンポジウムを開催してきました。そして2023年度からは、⽂化的トラウマからの回復へ向けて、5年間の学際シンポジウムに取り組むこととしました。
2023年度は、⽂化的トラウマとコミュニティに焦点を当て、3回開催します。ぜひご参加ください。
形式:オンライン
日程や参加方法についてはリンクボタンよりご確認ください。
「あたらしいジェンダースタディーズ」が出版
豪華な執筆陣とともにZACの朴カウンセラーも執筆しています!
【8/22刊行予定】
『あたらしいジェンダースタディーズ 臨床心理学 増刊15号』
大嶋栄子・信田さよ子 編
剝き出しのジェンダー不平等が露出する「転換期」を読み解き,いまこの時代を生きるためのジェンダースタディーズ。
~金剛出版のサイトより~
2020年に始まるCOVID-19感染拡大は,わたしたちの日々の生活から,家族関係,親密な関係,社会動態,政治に至るまで,激動の連続をもたらしつづけている。地域に生きる人々の数だけ存在する「生きづらさ」は,だが「居場所を失う」という共通の苦しみを明らかにし,「剝き出しのジェンダー不平等」を浮き彫りにしてきた。阪神淡路大震災の1995年,東日本大震災の2011年にも比肩すべきこの「転換期」をいかに読み解くことができるか――――
居場所を失った人たち,その点と点を結んで短い線を描き,線を撚り合わせ,糸を紡いで布を織るように「新たな場所」がつくられるとき,共に支え合うために共有される知としてのジェンダーが浮上する。このリアルな世界において露出した加害・被害と権力性に向き合うことを求められるとき,ジェンダーという言葉は,援助職に進むべき指し示すだろう。
そのための壮大な見取図を示す「[討議]抵抗の言葉――ジェンダースタディーズ2022-2023」に次いで,ジェンダースタディーズという知の遺産(フェミニズム,フェミニストカウンセリング,男性学・男性性研究,障害学),ジェンダースタディーズの「ホットゾーン」,知を再編成するための当事者によるジェンダー言説,ジェンダーセンシティブな実践(トラウマケア,性被害,アウティング,マイクロアグレッション,反抑圧的ソーシャルワーク),そして「専門家のポジショナリティ」の問いへ。
新しい現実には新しい言葉がなくてはならない――――「いまこの時代を生きるためのジェンダースタディーズ」。
8月29日㈫
無料カウンセリング実施します。
‐
8月29日、ひさしぶちの無料カウンセリングを実施します~!
もともと「カウンセリングに興味があるけど使ったことない」「ほんとに役に立つの?」「なんかハードル高いなあ…」といった方に「カウンセリングを気軽に体験してもらおう」ということで開始したものです。
できるだけ多く必要な方にカウンセリングを届けたいという思いで実施してきました。実際、無料カウンセリングをきっかけにカウンセリングを始められたという方もいらっしゃいます。
ここ半年はカウンセリングや研修講師依頼の申込が増えておりなかなか無料カウンセリングが実施できなかったのですが、この度なんとか実施することが決まりました。
「カウンセリングに興味がある」「自分に合うのかな?」「どんなものか試してみたい」といった方はどうぞお気軽にお申し込みください。2回目以降は有料になりますが、1回だけで終えることもできますし、無理に継続を勧められることはありません。自分に合うかどうか、役立ちそうか、実際に体験してご判断いただければ幸いです。
予約枠に限りがあり、最近では告知開始後すぐにいっぱいになってしまいます。希望される方はできるだけお早目にお申し込みください。
ご予約はホームページから初回申込を行ってください。
※予約サイトからの予約の前に初回申込を行う必要がありますのでご注意ください。
平和学事典が発売されました。
日本平和学会制作の「平和学事典」が発売されました。研究者でもあるZACのカウンセラーも執筆者の一人です。書店や図書館などでぜひお手に取ってみてください。
~平和学事典とは(丸善出版のサイトより転載)~
【日本平和学会設立50周年記念出版】平和学とは、何が平和を脅かすのか、そして何が平和の基礎となるのかを究明する学問です。「戦争の不在」を実現するために誕生した平和学は、ガルトゥングによる平和の再定義を契機として「暴力の不在」として再定義されました。そこには、個人・集団の実力や国家の武力などに代表される直接的な暴力だけではなく、人間にとって自発的に同意しがたい社会的不正義としての構造的な暴力も含まれます。本書は、直接的暴力論を事典前半に、構造的暴力論を事典後半に配置する構成をとっているため、平和学(研究)の歴史的経緯を理解できる構成となっています。日本平和学会を編集母体として、計276項目を立項した日本の平和学の総力を結集した初めての学問事典です。
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2023年1月~3月のコミュニティ部門の活動報告です。
ZACは主にカウンセリング活動を通じて在日コリアン当事者のメンタルヘルスやQOLの向上に貢献したいという思いで設立しました。そのためには在日コリアン個々人を支えるカウンセリングに加えて、在日コリアンの置かれている環境が人種民族的マイノリティをリスペクトする社会に変わっていくことが必要です。そのためにカウンセリング部門と並んでコミュニティ部門を設けて、動画配信や研修会、メディアへの情報発信を行っています。
今年に入ってからも企業や行政、大学、人権団体などから途切れることなく研修依頼が寄せられています。研修後のアンケートでは差別やマイクロアグレッションについての理解が深まったという感想を多くいただきほっとしています。
研修に参加する中でとくに驚いたのが民医連さん。全国各地の支部で所属の医療福祉関係者の研修会を開催しており、私たちも講師として協力させていただきました。病院や福祉現場など普段から激務の中にありながらお休みの日にたくさんの方が時間を割いて集まり、人権研修を行っておられました。本当にすごいことですしその意欲や熱意に自分も良い刺激をいただきました。ご依頼いただいた皆様、研修に参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。
研修のご依頼は下記よりお願いします。
3月無料カウンセリングのお知らせ
今月も無料カウンセリングを実施します。
もともとカウンセリングに興味があるけど使ったことないし、なんかハードル高いなあ…という方に気軽に体験してもらおうということで開始したものです。
カウンセリングに興味がある、自分に合うのかな?どんなものか試してみたい、といった方はどうぞお申し込みください。2回目以降は有料になりますが、1回だけで終えることもできますし、無理に2回目を勧められることはありません。どうぞお気軽にご利用ください。
予約枠に限りがあり、最近では告知開始後すぐにいっぱいになってしまいます。希望される方はできるだけお早目にお申し込みください。
2022年の取り組み
2022年 下半期の活動
メディア掲載など
8月
月刊イオ 「暮らしの現場から」 取材記事掲載
11月
関西よつば連絡会 『よつば通信』 原稿掲載
兵庫県三木市 『隣保館だより」 原稿掲載
全日本民医連『民医連医療 11月号』 原稿掲載
東京新聞(11/21) 取材記事掲載
中日新聞(11/21) 取材記事掲載
12月
SBS静岡放送ラジオ「IPPO」 出演
☆カウンセリング活動
毎週 月、水、金、日
☆コミュニティ活動
①京都朝鮮学校 教育相談室の取り組み
朝鮮学校の児童、生徒、先生への相談事業 月1程度
②マイクロアグレッション連続講座
8月 「人種・民族に関するマイクロアグレッションとレイシズム」配信
③研修講師等
9月
神戸学院大学
学生用啓発アニメーション作成「マイクロアグレッションについて学ぼう」
教職員用研修動画作成「マイクロアグレッションへの対応」
10月
全日本民医連 職員育成部 「職場におけるマイクロアグレッション」研修実施
株式会社 大京 「マイクロアグレッションとマジョリティ特権」研修実施
11月
部落解放・人権大学 「マイクロアグレッション」研修実施
12月
青山学院大学 「マイクロアグレッション」研修
東京新聞2022年11月21日版に記事が掲載されました。
2022年8月1日
マイクロアグレッション連続講座いよいよ最終回です!
第10回「人種・民族に関するマイクロアグレッションとレイシズム」が公開されました。
10か月にわたってお届けしてきた連続講座もいよいよ最終回となります。 今回はゲストに社会学者で「ハーフ」、ミックスルーツに関する研究をしている下地ローレンス吉孝さんを招きました。人種・民族に関するマイクロアグレッションについて解説するとともに、日本の現状も詳しく述べていきます。特に今回下地さんが調査研究してきた「ハーフ」・ミックスルーツの方の体験談からはマイクロアグレッションの本質が浮かび上がってきます。ぜひ多くの方に見てほしいと思います。
詳しくは
マイクロアグレッション連続講座のページをご覧ください。
【ゲスト】
下地ローレンス吉孝さん 1987年生まれ。専門は社会学・国際社会学。2021年8月よりハワイ大学に研究員として所属。著書『「混血」と「日本人」 ―ハーフ・ダブル・ミックスの社会史』(青土社、2018年)、『「ハーフ」ってなんだろう? あなたと考えたいイメージと現実』(平凡社、2021年)。監訳に『インターセクショナリティ』(人文書院、2021年)。「ハーフ」や海外ルーツの人々の情報共有サイト「HAFU TALK」を共同運営。
7月1日
マイクロアグレッション連続講座
第9回 「心理支援におけるマイクロアグレッション」
動画が公開されました!
今回はセクシュアルマイノリティと女性のためのリソースセンター「QWRC」より、いのもとさんをゲストにお迎えし、カウンセリングや医療、福祉などの心理支援や対人援助におけるマイクロアグレッションについてディスカッションしていきます。
在日コリアンへのメンタルサポートを行うZACとひそかに私たちがお手本にしてきたQWRCさんとのコラボが実現し、感慨深いものがあります。。
ぜひご覧ください!
チケット販売ページは下記より。
https://microaggressions-full.peatix.com/view
【ゲスト】 いのもとさん
QWRC理事・スタッフ。
セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会実行委員。SOGIと○○を考えるプロジェクトスタッフ。ポリアモリーラウンジ幹事。
2022年4月~5月
ZACの取り組み一覧
ここ2か月の主要な取り組みを箇条書きにしてみました。
☆カウンセリング活動
毎週水、土、日
☆コミュニティ活動
①京都朝鮮初級・中高級学校 教育相談室の取り組み
朝鮮学校の児童、生徒、先生への相談事業
②研修講師
・4月18日博報堂 UoC地球市民ゼミ「無意識の偏見とマイクロアグレッション」研修講師
③連続講座
・4月1日マイクロアグレッション連続講座 「性的指向と異性愛主義」配信
・ 5月1日マイクロアグレッション連続講座 「職場と雇用への影響」配信
④メディア掲載など
・4月8日毎日新聞「論点~マイクロアグレッション~」掲載
・4月28日現代思想5月号「インターセクショナリティ特集」号にて
「心理支援の現場から見るマイクロアグレッションーー在日コリアンカウンセリング&コミュニティセンターの歩みから」掲載
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3675&status=published
・5月12日毎日新聞「吉野家と森喜朗氏発言の共通点―「無意識」の偏見生む病理」掲載
https://mainichi.jp/articles/20220511/k00/00m/040/126000c
・5月18日毎日新聞web連載「知っ得!?マイクロアグレッション」
無料カウンセリング一時休止と再開予定のお知らせ
大変ご好評をいただいていました無料カウンセリングですが、年度末・始めは業務多忙のため一時休止とさせていただきます。また今年7月より再開させていただきます。
毎日新聞「論点」で取り上げられました。
2022年4月8日付毎日新聞においてマイクロアグレッションが特集され、ZACセンター長丸一も取材を受けました。
マイクロアグレッション連続講座第3回が公開されました!
&
第4回のゲストが決定しました!
好評の「マイクロアグレッション連続講座」。第3回「マイクロアグレッションが引き起こすストレス」は1月1日に公開されました。今回も様々な角度からマイクロアグレッションを解説、さらにディスカッションでは「寝た子を起こすな」という日本の独特なマイクロアグレッションについても切り込んでいます。ぜひご覧ください!
そして2月1日に公開予定の第4回のゲストが決定しました。
第4回のテーマは「マイクロアグレッションの加害者と抑圧」。
ゲストは上智大学で毎年900人以上の学生に「差別とは?」「マジョリティ―の特権とは?」を問いかける講義を行っている出口真紀子さんです。第4回ではマイクロアグレッションの「加害者の心理」について解説していきます。ぜひご覧ください。
動画はイベントサイトPeatixでチケットを購入すると視聴できます。
毎月1日に配信され、全10回です。
上智大学シンポジウムに登壇。3か月連続の研究発表をやりきりました!
12月4日、5日、上智大学グローバルコンサーン研究所主催(共催:国際基督教大学社会科学研究所)のシンポジウム「差別と心理学」に登壇しました。
このシンポジウムはあからさまな差別と違い日常的に繰り返される見えにくい無意識的な攻撃――マイクロアグレッションについてのシンポジウムです。
主催者の呼び掛け文にはこう書かれています。
「近年、日本でも注目されているこの概念を初めて体系的に紹介した書籍『日常生活に埋め込まれたマイクロアグレッション』が邦訳出版された。当概念について最先端の研究をされている北米の研究者から最新の定義・動向と対処法を学び、邦訳に携わった翻訳メンバー、さらに反差別の研究者やアクティビストたちとともに日本社会の文脈でマイクロアグレッションについて考える。」
私たちもマイクロアグレッションについて日本での調査・研究活動をしている中での発見、日本型マイクロアグレッションについて報告をしました。医療や福祉の現場における医師や看護師、カウンセラーや福祉職などの対人援助専門職の方からのマイクロアグレッションが報告されており、それがヘルスケアサービス利用の妨げになっていることなどを報告しました。
リサ・スパニエルマンさん(アリゾナ州立大学 カウンセリング心理学部学部長) モニカ・ウィリアムズさん(オタワ大学社会科学部 准教授)といった、アメリカのマイクロアグレッション研究の第一人者からも報告があり、私たちもとても勉強になりました。とくに「アメリカでもマイクロアグレッションについての批判があったが、その有害性についてはアメリカでの論争には決着がついており、有害性は明白である」という報告はハッとさせられました。日本でのこれからの議論にも影響を与えそうです。
また差別問題に取り組む方々との交流にもとても刺激を受けました。
マイクロアグレッションの議論は、どうしても個人のふるまい方やマナーの問題にされがちですが、それだけではない政治の問題や社会的不平等、構造や仕組みの問題を考えていくことの大事さをあらためて確認できました。
10月ー日本質的心理学会inソウル、11月ー多文化間精神医学会、12月は上智大学、と学会やシンポジウム3連続がようやく終わり、2021年もいよいよあとわずかとなりました。
みなさまさまざまな応援や励まし、ご協力に感謝いたします。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
初回限定の無料カウンセリングは大変好評で予約や問い合わせが多く寄せられています。引き続き12月も実施しますので、カウンセリングにご興味のある方、試してみたい、という方はお気軽にお申込みください。
ご希望の方は下のページから初回申込を行ってください。
※無料カウンセリングは初回限定、毎月2回の指定日のみの実施となります。
※人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
初回限定の無料カウンセリングは大変好評で予約や問い合わせが多く寄せられています。引き続き11月も実施しますので、カウンセリングにご興味のある方、試してみたい、という方はお気軽にお申込みください。
ご希望の方は下のページから初回申込を行ってください。
※無料カウンセリングは初回限定、毎月2回の指定日のみの実施となります。
※人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
第18回質的心理学会withソウルでの発表を終えて
「第18回質的心理学会withソウル」でのシンポジウムが終わりました~!
「在日コリアンのための心理社会的支援に求められているものはなにか?」というタイトルで
・在日コリアンの置かれている現状と歴史的経緯
・ZAC設立の理由
・ZACでの実践「Respectful Racial Counseling」
について発表しました。
日本の参加者のみなさん、そして韓国の参加者の方々からあたたかい声掛け、「すばらしい取り組みだ!」という賛同や励ましの声をいただきました。またより良いカウンセリングをしていく上で勉強になるコメントをいただけてとてもありがたかったです。
ここから11月は多文化間精神医学会、
12月は上智大でのシンポジウムなど、発表が続きます。
精神科医、カウンセラー、研究者の方々からたくさん刺激をいただいて、今後のカウンセリングの質を高めていきたいと思います。
質的心理学会withソウルで発表します。
来る10月23日-24日に韓国の質的心理学会と日本質的心理学会が共催する「日本質的心理学会18回大会withソウル」にて、「在日コリアンのための心理社会的支援に求められているものは何か?ーRespectful Racial Counseling & Community Workの試み」と題しまして、2時間のシンポジウムを行うことになりました。
シンポジウムでは、在日コリアンの抱えるストレスやカウンセリングを利用する際に生じる障壁、ZACでの心理カウンセリングの実践とその概念化等に関してご報告、ディスカッションをしていきます。
発表は、日本語・韓国語両方で行います。
在日コリアンの現状や心理支援の在り方について、朝鮮半島との連携についても模索していく機会となることを期待しています。韓国側参加者からの反応も楽しみです。
時間は、10月23日㈯9時〜になっています。
ご興味のある方は、下のボタンからプログラムをご確認ください。
10月の無料カウンセリング
4月から開始した初回限定の無料カウンセリング。大変好評で予約や問い合わせが多く寄せられています。引き続き9月も実施しますので、カウンセリングにご興味のある方、試してみたい、という方はお気軽にお申込みください。
ご希望の方は下のページから初回申込を行ってください。
※無料カウンセリングは初回限定、指定日のみの実施となります。
※人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
9月の無料カウンセリング
9月10日(金)、9月25日(土)
4月から開始した初回限定の無料カウンセリング。大変好評で予約や問い合わせが多く寄せられています。引き続き9月も実施しますので、カウンセリングにご興味のある方、試してみたい、という方はお気軽にお申込みください。
ご希望の方は下のページから初回申込を行ってください。
※無料カウンセリングは初回限定、指定日のみの実施となります。
※人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
ハフポストに記事が掲載
マイクロアグレッションについて、ZAC代表が取材を受けハフポストさんに記事にしていただきました。ぜひご覧ください。
7月無料カウンセリングのお知らせ
「カウンセリングは初めてだし試しに受けてみたい」
「どんな感じか知りたい」
「私もカウンセリング受けた方がいいのかな?」
そんな方に大変ご好評をいただいている無料カウンセリングですが、
7月は下記の日程で行うこととなりました。
どうぞこの機会にご利用ください。
7月16日(金)
7月24日(土)
※初回の方限定になります。
※ご希望の方は初回申込にご記入ください。
※応募者が多い場合は先着順となりますのでお早めにお申し込みください。
【Youtubeで紹介していただきました】
様々な在日コリアンを紹介するYoutuber檀君キムチさんにZACの取材に来ていただきました!
ZACの内装をご紹介したり、カウンセリング、そしてマイクロアグレッションについてもお話しています。
ご興味のある方はぜひ御覧ください。最後まで見てくださった方には特別特典もご紹介していますよ〜^^
檀君キムチさんのチャンネル登録もよろしくお願いします。
6月の無料カウンセリング実施日
6月11日(金) 、19日(土)に実施します。
4月から開始した初回限定の無料カウンセリングですが、大変好評となりまして、予約や問い合わせが多く寄せられています。引き続き6月も実施しますので、カウンセリングにご興味のある方、おためしで受けたい、相談してみたいという方はお気軽にお申込みください。
ご希望の方は下のページから初回申込を行ってください。
※人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
※無料カウンセリングは初回限定、指定日のみの実施となります。
5月の無料カウンセリング実施日
5月14日(金) 、29日(土)に実施します。
4月から開始した初回限定の無料カウンセリングですが、大変好評となりまして、予約や問い合わせが多く寄せられています。5月も実施しますので、カウンセリングにご興味のある方、試しに受けたいという方、相談してみたいという方はお気軽にお申込みください。
ご希望の方は下のページから初回申込を行ってください。
※人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
※無料カウンセリングは初回限定、指定日のみの実施となります。
無料カウンセリング開始のお知らせ
以前からたくさんの要望が寄せられていました無料でのカウンセリングですが、いよいよ4月より月2回、初回限定で実施することとなりました。「カウンセリングに興味があるけど受けたことがないから不安」「試しに受けてみたい」という方はお気軽にご利用ください。
下記フォームより初回申込書にご記入の上、お申込みください。
(無料カウンセリングは月2回指定した日にちのみの実施となります。)
4月の無料カウンセリング実施日…4月17日(土)、23日(金)
※枠に限りがありますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。
2021年4月より、ZACが新しくなります!
営業日…月・水・金・土 11時~16時
カウンセリングルームにご来所いただいての対面カウンセリングも始まります。
対面カウンセリングは新型コロナ感染症への感染予防対策を十分にとった上で行います。
・換気、空気清浄機、室内消毒は十分に行います。
・カウンセラーとの距離は1.5m以上離れています。
・入室時の手指消毒にご協力ください。
・マスクのご着用にご協力下さい。
Facebookページ開設しました。
右上の「f」ボタンから移動できます。
インスタグラムも始めました。
右上のインスタロゴのボタンから移動できます。
在日コリアンコミュニティMan&Meで
ZACをご紹介いただきました。
カウンセリング料金改定のお知らせ
税込み5000円(学生3000円)となりました。
パンフレット等で(税抜き5000円)となっていましたが訂正いたします。
無料相談も行っていますので気になることがある方はお気軽にご連絡ください。
記事が掲載されました。
月間イオ2021年1月号
ZACの紹介記事を掲載していただきました。
ZAC代表の丸一俊介の執筆したマイクロアグレッション(現代型のわかりにくい差別)に関する記事が現代ビジネスオンラインにて読むことができます。
開業スケジュール
2020年9月より、初回申込の受付を開始します。
お電話やメールでのお問い合わせも可能ですのでご連絡ください。
カウンセリング開始日は10月3日以降となります。
土曜日曜のみの営業となります。
当面はオンラインカウンセリングのみとなります。
ご希望される方は予約ページより、初回申込を行ってください。
内装作業中
現在、開業準備中のZAC。
京都市の一乗寺のテナントを借り上げ、DIYで事務所の内装作業中です。
ZACの開設メンバーだけでなく、ZACの趣旨に賛同し、手弁当で参加してくれた住民のみなさまといっしょに毎週末に作業しています。